1月4・5・6・日は日本全体がゆるむ

正月3が日は、親戚付き合いなどや買い物、初詣に出かけるなどの用事。

また伺った先では、おしゃべりしたり、テレビもそれなりに盛り上がっていていいもの。

だけど、急に4・5・6日となると世間もだらけるのか、

会社勤めは始まるけれど、一度ペースダウンした生活に慣れると元の生活には直しにくいもの。

また、今年は、成人の日があって、また休めるので、なかなかエンジンがかかりにくい。

私は主婦なので、

時間に追われることは少なく、

ある程度は余裕を持って作業ができるのですが、

買い物へ出かけても、一息つくのにテレビを見ても、

正月気分が抜け切れていないようで、少々嫌気がさします。

まず買い物。

日常の普通の食事を作るための買い出しだけど、

あちこちに正月お節の材料らしき半端食品がうじゃうじゃ。

「食べ物」を見て、飽きたというのはなんと贅沢な文句かもしれませんが、

消費しきれない・売切れないなら、こんな数を生産しなくていいのに、と思います。

そしてテレビ番組。

せいぜい正月特番で居られるのは、3日まで。

4日以降は、撮りダメが明らかにわかるし、番組それ自体もとてもお粗末。

もう、普通のニュース番組、報道を流してほしいです。

だれも、有名人の食いっぷりや大食いを見たいとは思いません。

ふー、ちょっとすっきりしました。

奇跡が起きた。起こしたのか。息子の想いが通じた。

最近、元気がない息子。理由を聞いても特に言わない。

気になって担任の先生に「最近息子の様子が…。」と聞いてみた。そしたら「もしかしたらT先生が退職されてしまったので、寂しいのかな。」

えっ。T先生退職しちゃったの?お手紙には載ってなかったけど。

「新しいお仕事が決まったので。先週でさよならになったんです。」

そういうことか。息子はその先生が大好きで、大きくなったらT先生見たいになるんだ。と言っていた。

「そうだったんですね。良く面倒みてくださったので残念です。」

それからしばらく息子は幼稚園に行かない!とグダグタしている。朝からご飯も食べない、着替えもしない。夜は先生がいないからー。と泣いて寝る。今の流行りでいうとT先生ロスだ。

そんなんで、担任の先生にも事情を話し、朝遅れて行く事を了承してもらった。周りのママさんたちからも本当に大好きだったんだね。と心配される。

終業式の日幼稚園の帰りに公園に行きたいというので少し遊んで帰ることにした。そこの公園はT先生のお家の近く。幼稚園のお友達も何人か遊びに来ていた。

同じクラスの女の子と大きな声で「T先生ー遊ぼー」と叫んでいる。呼んでもいないよ…。

しばらくして、駅に向かう道の方から誰か近づいてくる。「あーっ。先生!」走り出す息子。満面の笑みで抱っこされている。

「先生に会えたよ」と嬉しそうな息子。

出発前に終業式だから幼稚園に挨拶に行く途中だったそう。

「息子ちゃん、俺ロスだって聞きましたよ(笑)」

担任の先生が話してくれたんだ。

「先生がいないから大変で…。」

すると何やら息子と二人で話をする先生。息子もしっかり話を聞いている。10分位先生と遊んだ後、「先生ももう新幹線の時間が来ちゃうから」とさよならした。

「T先生、バイバーイ。またね。忘れないからねー。」

と大きな声で言っていた。

その日から息子のロスは終わったようだ。すっかり元気になって遊んでいる。

何を話したのかは教えてくれない。先生との秘密らしい。